地域の皆さんに寄り添いながら

共に歩んでいきたい

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発熱対応しています
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発熱対応しています

発熱・感染症が疑われる症状のある方へ当院では、院内感染防止のため、発熱など感染症が疑われる患者さまは一般の方と待合室を分けてご案内しています。発熱や咳、喉の痛みなどの症状がある方は、ご来院前に一度お電話でご連絡ください。ご来院の際は、マスクの着用にご協力をお願いいたします。

Greeting

院長挨拶

はじめまして。しらさぎフジタクリニック院長の藤田です。

医師だった祖父の姿に憧れ、近畿大学医学部に進学しました。卒業後は近畿大学病院の救命センターで、内科・外科・整形外科・脳外科など、幅広い分野の重症患者さんの診療にあたりました。

その後も地域の救急病院で勤務を続け、慢性疾患から急性疾患まで様々な患者さんを診てきました。さらに訪問診療を通じて、ご自宅や施設で過ごす方々の支え合いの大切さも実感しました。

これまでの経験から、「地域のみなさまに寄り添うクリニックをつくりたい」という思いで、しらさぎフジタクリニックを開設しました。体調管理から急な不調まで、安心してご相談いただける診療を目指しています。

どうぞよろしくお願いいたします。

About us

当院について

あなたの体調・生活習慣に寄り添いながら、続けやすい医療と健康管理をご提案します。
安心して通えるクリニックをめざしています。

Medical

診療内容

当院の診療体制と加算のご案内
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当院の診療体制と加算のご案内

当院では質の高い診療を提供するため、オンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードを健康保険証としてご利用いただけます。

患者様の診療情報・薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用し、これに基づき医療情報取得加算を算定しております。

取得した情報をもとに、より適切かつ効果的な医療の提供に努めています。

患者様の診療履歴や服薬情報を考慮し、安全な診療を実現いたします。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【院内トリアージ実施料について】

外来で発熱や呼吸器症状等、感染症が疑われる患者様に対し、院内トリアージを実施しております。

患者様の緊急度に応じて診療の優先順位を決定し、安心してご受診いただける体制を整えております。

感染対策および迅速な診療に努めております。

【一般名処方加算について】

薬剤の一般名による処方(一般名処方加算)を実施しております。

一般名処方は有効成分名での処方であり、先発品やジェネリック医薬品を選択しやすくなります。

医療費負担軽減や安定した薬剤供給につながります。

ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

【明細書発行体制等加算について】

診療報酬明細書(レセプト)に基づく医療費の明細を、無償で交付いたします。

患者様には医療費内容を分かりやすくご確認いただけます。

【医療DX推進体制整備加算について】

質の高い医療提供のため、医療DXの推進体制を整備しています。

具体的な取り組みは次の通りです。

オンライン資格確認導入による診療・薬剤情報の活用

電子処方箋の発行体制構築

マイナンバーカード健康保険証利用の推進

これらにより、患者様の医療情報を適切に活用し、安全かつ質の高い医療提供を目指しています。

【地域包括診療加算について】

かかりつけ医として、地域の皆様に包括的かつ継続的な診療を提供する体制を整えております。

下記疾患のうち2つ以上をお持ちの方へ必要な指導および診療を行います(脂質異常症、高血圧症、糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病、認知症)。

状況に応じ長期投薬やリフィル処方箋の対応(医師判断による)

介護支援専門員等からの相談への対応

地域医療機関等との連携

【機能強化加算について】

「かかりつけ医」機能を担う医療機関として、以下の取り組みを行っています。

他医療機関の受診状況・処方内容の把握

健康診断結果等に関する健康管理の相談対応

保健・福祉サービスについてのご相談対応

必要時、専門医への紹介

【外来感染対策向上加算について】

院内感染防止対策を徹底し、必要に応じて下記に取り組んでいます。

院長を感染管理者とした全従業員での感染対策推進

院内感染対策研修を年2回実施

感染性疾患疑い時の診療スペース分離

抗菌薬適正使用(厚生労働省ガイダンス遵守)

標準予防策に基づくマニュアル作成・運用

基幹病院等と連携した情報共有・助言

受診歴の有無を問わず発熱患者の受入

当院では、在宅療養中の患者さんが安心して医療・介護を受けられるよう、
関係機関とICTを活用して情報共有を行っています。2024年診療報酬改定で新設された
「在宅医療情報連携加算」は、医師・看護師・ケアマネジャーなど多職種がICTで医療・ケア情報を共有し、在宅医療の質向上を図る制度です。当院では開院当初より「Chatwork」を用い、訪問看護ステーションや薬局、他の医療機関と密に連携しています。これにより情報共有が円滑になり、在宅医療の安全性と質が向上しています。関連機関(厚生局指導に基づき公表)は以下の通りです。

・なごみ薬局

・ここいろ訪問看護ステーション堺

・はないろ訪問看護ステーション

・ここいろメンタルクリニック

患者さんの個人情報は必要な範囲でのみ共有し、同意なく第三者に開示することはありません。

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美容内服・美容注射・酸素ボックスを新たに導入しました。